網戸の張り替えのやり方を調べてやってみて分かった事!

生活

自宅の網戸の防虫ネットが破けてきたので、そろそろ交換したいと思っていました。

たぶん、自宅を建ててから20年くらいは交換していないので、交換時期には来ていると思います。

サッシ屋とかリフォーム業を生業にしている人にお願いしたら、交換はしてくれると思います。

ただ一般的な網戸のサイズだと3000円~4000円くらいの張り替え料金が掛かるので、今回は私がYouTubeを観ながらDIYをしてみたいと思います。

まずは張り替え用の道具を揃える

ホームセンターなどに行くと、網戸専用の張り替え道具が手に入ります。

私が準備したのが以下の道具。

 

網戸張り替え用の道具

押さえゴム溝にハメ込む道具

千枚通し(マイナスドライバーでも代用可能)

押さえゴム

20メッシュ、網戸用のネット

カッター

網戸張り替え用のクリップ

汎用戸車

 

近くのホームセンターに行けば、簡単に手に入るものばかり。

ちなみに網戸用のクリップは洗濯バサミ。

千枚通しはマイナスドライバー、もしくは先が尖った硬くて細長い物なら代用できます。

網の目の細かさメッシュを考える

網戸の目の大きさと言ったら分かり易いかもしれませんね。

網戸の防虫ネットにはメッシュ(網の目)と呼ばれるものがあります。

これは何かというと、まずは下の写真を見てください。

 

メッシュ(網の目)が小さく並んでいるのが分かりますよね?

これは縦2.54cm×横2.54cmの正方形に、何本の糸が入っているかで網の目の大きさが決まってきます。

 

例えば18×18メッシュだと、1辺2.54cmの正方形に縦横18本の糸が並んでいるのです。

 

では、これが20×20メッシュだと、当然20本の糸が並んでいます。

そうなると18本並んでいるより、20本並んでいる方が網の目は小さくなりますよね。

 

まだ他にもメッシュのサイズはあります。

24×24です。

当然20メッシュよりも、さらに網の目が小さくなった防虫ネットになるわけです。

まだまだあります。

30×30メッシュです。

ここまでくるとかなり網の目が小さくなり、ゴミや虫の侵入を防いでくれます。

メッシュサイズの違いによるメリット・デメリット

一見、網の目が小さい方が良さそうに思えるかもしれませんね。

そこで、メッシュの違いによって生まれるメリット、デメリットを解説していきます。

18×18、20×20メッシュ

メリット:網の目は大きくなり通気性に優れ風通しが良くなる。

デメリット:蚊の侵入は防げるが、それよりもさらに小さい虫の侵入が高くなる。

 

30×30メッシュ

メリット:凄く小さい虫の侵入を防げ、虫に悩まされることが減る。

デメリット:通気性が悪くなりやすい。防虫ネットの単価は高くなる。

 

防虫ネットのカラーの違い

網戸のネットの色には大きく分けて2つあります。

それがグレーとブラック。

どちらが良いという訳でなく、どちらが好みか?という選択になります。

 

グレー

白と黒の中間で程よく光を反射するため、外から室内が見え難くなる。

ゴミ、異物などの付着が分かり難い。

 

ブラック

光を吸収するので外から室内が見通せるし、室内からも外の様子がわかる。

ゴミ、異物などの付着が一目で分かる。

いざ、網戸の張り替えをしてみる

まず網戸に付いている古い防虫ネットを取り除くことから。

網戸のアルミサッシの外枠の部分に、こんな感じで押さえゴムがついています。

 

そのゴムをずっと見ていくと切れ目がわかります。

ココに千枚通しか、先の尖った道具を使ってゴムを外していくんです。

そうすると、こんな感じで防虫ネットがペロッと外れていきます。

 

次にホームセンターで買ってきた毛先が長いブラシで、サッシの上下の溝などを綺麗に掃除していきます。

 

こういった時にしか、掃除する事がないと思いますからね。

ちなみにですが、100円均一で売ってある商品でも代用できると思うので、似たような道具を探してみてください。

サッシのサイズにあった防虫ネットを選ぶ

今回私が張り替えした網戸のサイズは、幅91cm×縦2000cm位ある網戸です。

ホームセンターにいくと、幅91cm、20×20メッシュ、グレー色があったのでそれを購入。

 

サッシと防虫ネットを、クリップで留めて全体に被る感じにします。

 

次に外した押さえゴムを再利用して、防虫ネットとサッシを留めていきます。

この時にゴムを溝に嵌め込んでいく、このローラーと呼ばれる道具があると便利です。

 

まず全体の半分だけゴムを嵌め込んでいきます。

 

ポイントは残りのもう半分。

出来上がりの時に防虫ネットが、ピンッ!と張った感じになるために、ネットを外側に引っ張りながら押さえゴムを嵌め込んでいきます。

 

ただし、引っ張り過ぎるとネットに圧力が掛かり過ぎて、ネットが破れてしまいます。

なので程よい力で防虫ネットを引っ張ります。

もし弛みがあっても、後で部分的に押さえゴムを外してネットを張り直すこともできますよ。

 

余った防虫ネットをカッターで切る

 

最後に押さえゴムに沿わせる感じで、余った防虫ネットを切っていきます。

以上で完成。

業者に網戸の張り替えを依頼するといくら!?

山口県で網戸の張り替えをやってくれる業者を探してみると、大体2500円~3500円くらいが相場。

防虫ネットの張り替え面積で料金が変わるし、ネットの素材でも料金が変わってきます。

 

ココの業者なら網戸の張り替えを専門にやっている業者なので、もし自分で出来ない人がいたら依頼してみると良いと思います。

道具を揃えるのにもお金が掛かるし、古い網戸だとサッシ枠から取り外す時も難しい時があります。

 

それに手先が不器用な人や、時間をお金で買いたい人は業者にお願いするのが良いと思いますよ。

まとめ

網戸の防虫ネットを張り替えるのは自分でも出来る。

道具を揃えて、防虫ネットのサイズさえ間違わなければなんとかなる。

網戸のサッシで怪我をしないように注意。