不妊

不妊治療でリセットした時、旦那が知っておくべきこと。

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この記事は、原因不明の不妊で悩んでいる夫婦向けに書いています。

 

私達夫婦も約6年間くらい、本格的な不妊治療に時間とお金、そして労力を使いました。

その経験から、どうしたら夫婦喧嘩が少なく、それでいて不妊治療がうまくいくのか?

 

そのヒントを私の経験から記事にしました。

不妊治療をする女側の精神的、時間的負担は大きい

不妊治療を嫁さん主体でやって分かったことがあります。

それは不妊治療の女性側の負担は、想像以上に大きいということです。

 

特に、、、

 

・時間的負担

・経済的負担

・身体的負担

 

この3つの負担が大きいです。

 

時間的負担

うちの嫁さんの場合、診察があるときは朝一番で家を出て、帰ってくるのが13時過ぎとかでした。

 

1日の24時間のうち、8時間近く不妊治療に時間を取られていた計算になります。

でもこれってまだ良い方みたいです。

 

嫁さんの不妊仲間は、福岡にあるセントマザー産婦人科で治療をしていました。

その病院へ行くまでの交通費もそうですが、病院までの往復の時間、診察の時間を合わせるとまる1日を費やしていたようです。

 

それだけ不妊治療をするのは、時間的な負担が大きいのです。

 

経済的負担

病院での窓口負担は3割の人が多いです。

診察料、排卵誘発の注射、漢方薬、その他の薬代金など入れると、そこそこのお金を支払わないといけません。

いくら不妊治療の助成金があったとしても、毎月窓口で支払う額は安くはありません。

 

それに加えて交通費です。

車ならガソリン代、バスや電車ならそれ相応の料金が必要です。

 

これが毎月2回、3回・・・病院へ通わなければいけないとなると、結構な額になってきます。

日頃家計を嫁さんが握っている場合、旦那の知らないところでお金が出ていっています。

 

こういったところも、知っておくべきことです。

 

身体的負担

私の嫁さんの場合、不妊治療による薬の副作用だと思いますが、体の調子が悪いときが多かったように感じます。

病院から帰ったら、布団の中でずっとゴロゴロしていました。

 

肉体的にも、精神的にも大きな負担が掛かっていたんだと思います。

不妊治療だけじゃなく、日々の生活のこともあるのでその事もしないといけません。

 

なので不妊治療をするなら、夫婦が協力して家事もしくは子育てをしないと、必ずケンカになってしまいます。

 

今紹介した3つのことは、夫婦でよく知っておいた方がいいし、男側は知っておいて損はないです。

なぜなら、不妊治療は上手くいかない事が多いです。

 

そうなると、ストレスを溜め込みやすく、ちょっとした事で夫婦喧嘩が勃発します。

なので、お互いがお互いのことを良く理解しておかないと危険です。

 

本当に離婚街道まっしぐらになります。

リセットは女にとってかなり辛いみたい

私は男なので、リセットの辛さは理解し難い部分がありました。

ただ、そばで嫁さんをみていて、凄く辛い気持ちでいるのは分かっていました。

 

しかし、なかなか嫁さんの悲しみに寄り添ってあげること出来ませんでした。

 

最初の1回、2回は話を聞いてあげる事ができていたはずです。

「来月、また頑張ろう。」

「そんなに深刻になることないよ。」

そういった言葉を掛けてあげることが出来ていました。

 

しかし毎月、毎月、同じ事が繰り返されると、やっぱり男側も辛いです。

仕事から帰ると家の空気が淀んでいる・・・。

 

「あぁぁ、、今月もダメだったかぁ。」それを空気で理解出来るようになっていました。

「仕事から疲れて帰ってきても、気が休まらない・・・。」

 

もうそうなると、なかなか優しい気持ちになれない自分がいました。

じゃ、どうしたら良かったのだろうか?と今考えても、答えは出ません。

 

それだけ辛い時間でした。

 

辛い気持ちを知って欲しい女性

話が聞けない男性

 

交わることのない男女が、不妊治療で共同作業するわけですから、トラブルが起きて当然。

教科書通りの答えなら、話を聞いてあげること、と言えばいいけど、なかなかそれも出来ない。

 

それでもやっぱり、話を聞いてあげることだろうなぁ、と考えています。

タイミング療法は夫婦関係を悪化させる

私は不妊治療のタイミング療法に反対派の人間です。

これほど、夫婦関係を悪化させる行為はないのでは!?と考えています。

 

出す。

出させる。

 

毎月の治療の結果、夫婦の営みが義務的作業になってしまいます。

もうこうなると、あの時の鮮やかな頃には戻れません。

 

無機質で灰色な世界が広がっています。

 

だから私は、人工授精をオススメしたいです。

確か費用が実費で約1万円だったと思います。

 

詳しいことは、通っている病院で確認してください。

どちらにしても、早めに人工授精に切り替えて、お互いのストレスを減らす方が心理的に楽。

 

もちろん経済的負担は増えますが、女も男もお互いが”その日“が近づいてくると不機嫌になる事が無くなります。

 

なので、もし私がもう一度本格的な不妊治療を夫婦でするなら、期間を決めてタイミング療法をして、ダメなら人工授精に切り替えていきます。

 

ただ100組の夫婦がいれば、100通りの考えがあるので、ココも夫婦で話し合いが必要なところです。

 

私も経験して分かったのですが、不妊治療って夫婦でホントに良く話し合いをしないと、必ずと言っていいほど喧嘩になります

 

なので、しっかり話をしましょう。

女のヒステリー対処法

 

不妊治療中だけじゃなくても、女性はヒステリーになり易い時期があるようです。

この時期に男はどう対処したらいいか!?

 

ココも不妊治療を続けていく上で、男側が知っておくべきだ事と考えています。

 

私の経験上、今から紹介する事をすると100%喧嘩になります。

 

男側が解決策を提案して女と話をする。

女の話を否定する。

女の話を聞かない、その場を去ろうとする。

 

この3つのどれかをすると、喧嘩勃発です。

もう大変なことになるので、絶対にしてはいけません。

 

じゃ、どうしたら良いか。

 

男は女の話を聞く。

女の辛い気持ちに共感する。

責められたら素直に謝る。

 

この3点を愚直に実行するだけです。

「ふっざけんなよ!」って思っても、愚直に実行してください。

 

女のヒステリーは竜巻と一緒です。

突然現れて、周囲を巻き込んでいきます。

 

男の脳で上手く対応しようと思っても、火に油を注ぐようなものです。

なので耐えるのです。

 

竜巻が去っていくのを耐えるのみ。

なぜなら、女性はヒステリーを起こしているので、正論を言っても聞いてくれません。

 

逆に正論を言えば言うほど、火に油を注いで巨大な竜巻になります。

 

最後に

男と女は同じ人間でも、生物としてはまるで別の生き物です。

その全く別の生き物が、不妊治療と言う名の共同作業をするわけですから、喧嘩が起きて当然。

 

だけど、なるべく喧嘩はしたくないですよね。

なので私の経験から、出来るだけ不妊治療が上手くいくヒントとして、今回の記事を作りました。

 

それでは。

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